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旅立つ君へ

旅で得たことを伝えるブログ

ひとり旅のすすめ

 

旅はひとり旅を強くおすすめします。(家族旅行は除く)

ツレがいると「どこに行く?」から始まります。この会話がすでに無駄です。行きたいところに行ってください。

 

夏, 若い女性, 女性, 休日, 太陽への露出, 砂, 行きます

 

ひとり旅を躊躇する理由は、「不安」「怖い」「寂しい」「友達がいないと思われるのがイヤ」、だいたいこの4つだと思います。

 

私の心配性の友人も旅立つ前、トラブルに合った時の対処法や、ぼったくりなどの無益な情報ばかり調べていました。それを見て、何のための旅なのか・・・ともったいない気持ちになったことがあります。トラブルに合う前提で、準備をしていたからです。

私も今でも旅に出る前はあれこれ考えて不安になります。だから考えないことにしました。不安は自分が生み出しているものです。もちろんトラブルに合う可能性は0ではありませんが、世界はまだまだ善意であふれていると私は思います。幸い今の時代はネットワークが発達しているので、旅先であっても誰かしらに頼ることができるのです。

 

次に「怖い」ですが、一人でも誰かといても、怖い時は怖いです。特に女性はなるべくリスクを避けなければなりません。一人じゃないから大丈夫なんてことはないし、二人だから襲われないという保証もありません。逆にツレに気を遣って、行きたくない場所に行ってトラブルに巻き込まれたり、時にツレが足かせになることだってあります。自己責任という点においては、一人の方が危険を察知できるのです。

 

旅先で一人で食事をしている時に寂しいと思うことはありますが、寂しいという感情が元々あまりないのでよくわかりません。寂しい時は現地の人や外国人旅行者を観察したり、日本人旅行者に話しかけてみて下さい。また一人でいた方が、声をかけられることが多いです。ネットワークで誰かとつながるのもアリです。寂しさには慣れてきます。寂しい感情もひとり旅の醍醐味です。

 

友達がいないと思われるのが嫌なのは、他人の目を気にしすぎです。むしろひとり旅できる人の方が、誰かと群れてばかりいる人より断然魅力的です。ひとり旅をしている人は世界中にたくさんいます。他人の目より、自分の旅に出たい気持ちを大切にするべきです。

 

私がひとり旅をすすめるのは、誰にも合わせなくていいからです。全て自分で選択できるので、全て自分に返ってきます。ツレがいると、どうしても相手の感情に寄り添いがちになります。せっかく貴重な時間を使って旅に出てるのに、誰かに気を遣うなんてもったいない。やさしい人なら尚更です。

 

それでもどうしても一人が嫌なら、ツアーで行って下さい。予定がぎちぎちに組み込まれた、ついて行くだけのやつです。お互いのためです。

 

ひとり旅は自分の感情を全て出せます。疲れて不機嫌になってもいいのです。楽です。もうひとり旅をしない言い訳を探さないでください。